過去ログ(2010.05.30〜2010.08.31)
2010年07月05日 「はやぶさ」カプセル 続報
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特設ニュースちゃんねる はやぶさのカプセルに微粒子が入っていた事が判明 宇宙機構、成分を
分析へ
http://www.tokusetsu-news.com/entry.php/775
> 小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、
> 微粒子が入っていたことが分かった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
> 微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、
> イトカワで採取できたものかを調べている。
> イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。
>
> カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる
> 採取容器内で微粒子が見つかった。 ただ、ごく微量だという。
> 顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。
>
> はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、
> 着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。
> 1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。
>
> 宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから
> 地球上のものと異なるかを判断する。
> 川口淳一郎プロジェクトマネジャーは、カプセル回収後、
> 「微量なら分析を待たなければならず、結果が出るまで数カ月から半年かかる」
> と話していた。
>
> イトカワは、46億年前に太陽系ができた当時の状態を保っていると考えられ、
> 試料の組成や構造を突き止めることで、当時の様子を知る手がかりになると期待されている。
> 19 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 03:24:53 ID:Hm6KhjZb0
> レンホウ涙目wwwwwwwwwwww
> 29 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/07/05(月) 03:27:29 ID:fhG0wxjM0
> 意味が無いとか言って叩いてた
> アホ民主信者と在日の謝罪マダー?
遠隔操作するにしても電波が届くだけで何時間ものタイムラグのある無人宇宙船が、他の星へ行っ
て帰ってこれるコトを実証してみせただけでも物凄い功績なんだが。
ミンス信者と朝鮮人にはそんなコトさえ理解できのか。
↓ ↓ ↓
にゅーるぽ(・∀・) 探査機「はやぶさ」カプセル、直径1ミリの粒子を十数個確認!
http://horo346.blog75.fc2.com/blog-entry-1027.html
> 宇宙航空研究開発機構は5日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内に
> 直径1ミリメートルほどの肉眼で確認できる微粒子十数個
( ゚д゚) 直径1mmって...そりゃ微粒子じゃねーだろ。
つーか、先に行ったX線検査の時に何故分からなかったんだろう?
> と、同10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルほどの微粒子2個を
> 顕微鏡で確認したと発表した。
> 分析はまだ一部で、今後粒子の数は増える可能性がある。
> ただ、微粒子が地球由来のものか小惑星「イトカワ」由来のものかは不明だ。
はやぶさが故障してイトカワ周辺で漂っていた時、サンプル回収ケースはクチを開けたままだったん
だけど。
それで1mm大の粒が入っていた(しかも複数個)ってのは、まさに奇跡以外の何物でもないだろう。
はやぶさ奇跡多過ぎ。 神掛かってるわ。
> JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネージャらが会見で明らかにした。
> 「現段階で起源が分かるものではない」とし、1粒ずつ慎重にガラス容器に移して調べるという。
>
> 微粒子が見つかったのは、はやぶさのカプセル内にある「サンプルコンテナ」という
> 直径約10センチメートルの筒状の容器とさらに内側にある「サンプルキャッチャ」部分。
> コンテナには肉眼で確認できる大きさの粒子が10数個あった。
> サンプルキャッチャは2部屋に分かれており、 一方の部屋の一部分を顕微鏡で観察、
> 2個の微粒子を確認した。
>
> いずれの微粒子もロケット打ち上げ時やカプセル組み立ての際に混入した可能性がある。
> イトカワ由来か確定するには数カ月かかるという。
いやいやいやロケット打ち上げ時はマダしも、カプセル組み立ての際に混入はアリエナイだろ。
支那や朝鮮で組み立てたんじゃあるまいし。
こりゃ理科の教科書が書き換わるレベルの発見になる可能性大だな。
うぉぉぉぉぉ―――! なんか体の奥からワクワクが噴出してきて止まらないぞーッ!
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